アメリカ査証業務手数料金表 船曳ビザ事務所
2023年2月現在
サービス内容 |
料 金 |
摘 要 |
①新規手続き相談
(書類の作成は含みません) |
7万円 |
アメリカ大使館に申請するまで |
②E査証 |
35万円 |
アメリカ大使館に申請するまで (手続き相談と書類作成の両方で)(1名で) |
③新規E査証会社登録 |
30万円 |
アメリカ大使館に申請するまで (手続き相談と書類作成の両方で) (新規の場合、合計で65万円) |
④家族用E査証 |
2万円 |
一人当たりで、同時に申請する場合のみ (手続き相談と書類作成の両方で) |
⑤E査証更新申請 |
30万円 |
従前から継続して受任している場合のみ (手続き相談と書類作成の両方で) |
⑥査証申請が拒否になり、再申請その他の手続きをする |
60万円 |
アメリカ大使館に申請するまで (手続き相談と書類作成の両方で) |
⑦その他の手続き |
実費費用 |
査証申請料金、パスポート返送費用通信費等々の実費は別途料金を頂きます |
※料金額の半額を申し込み時に、着手金としてお支払いして頂きます。
※上記の表の最下段欄の「査証申請料金、パスポート返送費用通信費等々」の別途料金のお支払いについては、当事務所が委託する旅行会社へお支払いして頂きます。
当事務所は相談及び書類作成等の業務について最善を尽くし、最後まで誠意を持って対応いたしますが、審査結果については、大使館査証担当領事が決定しますので、申請の可否については当事務所で責任を負いかねます。当事務所の責任は申請の完了と同時に終了することをご了承ください。
上記以外の項目の査証手続き書類の作成と相談につきましては、別途料金が必要ですので見積もりを提出させて頂きます。
船曳ビザ事務所
船曳ビザ事務所