アメリカ査証(永住と非永住)コンサルティング業務手数料金表 船曳ビザ事務所
2024年1月現在
サービス内容 |
料 金 |
摘 要 |
①非永住ビザの面談 |
5万円 |
アメリカ査証に関する助言等々 (1社当たり、または1名あたり) 但し、書類作成は含まない 書類作成の依頼をする場合は無料 |
②E 査証(長期査証)の面談 |
10万円 |
長期査証に関する助言(申請者1名当たり) 但し、書類作成は含まない 書類作成の依頼をする場合は無料 |
③E 査証(短期滞在)の面談 |
7万円 |
短期派遣査証に関する助言 (申請者1名当たり) 但し、書類作成は含まない 書類作成の依頼をする場合は無料 |
④永住査証の相談 |
20万円 |
申請者1名当たり 但し、書類作成は含まない |
⑤H 及びL査証から E査証への変更 |
7万円 |
アメリカ人弁護士に報酬が発生する場合は 別途、料金を請求する 但し、書類作成は含まない 書類作成の依頼をする場合は無料 |
⑥査証拒否後の再申請、 空港での入国拒否、 逮捕歴のある方、 査証が拒否になる可能性のある方、 その他の手続き |
50万円 |
書類作成は含まない。査証申請料金、持ち込み代行費用通信費等々の実費は別料金 |
相談を希望される方は必ず名前、住所、メールアドレスをお知らせ下さい。上記の料金額の全額を着手金として、当事務所の指定の銀行口座にお振込みをして頂いて、当事務所が入金を確認後、電話、メール、面談等の相談を開始いたします。
( 口座番号は、america-visa@gaia.eonet.ne.jp に一報下さればメールにてお知らせ致します。)
当事務所は以上のコンサルティング業務について最善を尽くし、最後まで誠意を持って対応いたしますが、審査結果については、大使館査証担当領事が決定しますので、申請の可否については当事務所で責任を負いかねます。
当事務所の責任は申請の完了と同時に終了することをご了承ください。
なお、書類作成を当事務所にご依頼される場合、又は、上記の項目以外の件に関しての業務に関しては別途、見積もりを提出させていただきます。
船曳ビザ事務所
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